眞子


小室圭さん「さらにロン毛に」眞子さんは結婚指輪を外して「夫婦の現在地」


小室圭さん「さらにロン毛に」眞子さんは結婚指輪を外して「夫婦の現在地」
 最新の近影が、にわかに物議を醸し始めている。4月13日(現地時間)、米国ニューヨークで暮らす小室圭さん(30才)がニューヨーク州司法試験を再受験したが、不合格だったことが報じられた。その直後の彼の様子を『女性セブン』が捉えている。

 不合格が判明した後もスーツにノーネクタイ、そして変わらず、ロングヘアを後ろで束ねたスタイルで出勤していた小室さん。その翌日には、自宅から出てきた眞子さんは、やや疲れた表情で病院へと向かった。

「2人とも、結婚会見の際に左手薬指につけていた指輪をしていません。よもや、夫婦仲が不穏になったからというわけではないと思うのですが、今のタイミングだと、こんな細かいところまで気になり、行く末を案じてしまいます」(皇室ジャーナリスト)

 小室さんは、昨年までの米国留学を支援してくれていた奥野善彦弁護士に、電話で「合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と、報告したという。

 ある皇室記者は「正直、秋篠宮さまや眞子さんのご家族にとっては、この現状は想定外のはずです。昨年10月のご結婚直後に、最初の不合格を知らされたときから、心配をされていることでしょう」と話す。

 統計的には、2回連続で不合格だった人が、その後に合格する可能性はさらに低いと見られる。「周囲の心配が増す中、小室さんの報告の言葉から伝わるのは、メンタルの強さ。強気というか、マイペースというか。この性格だからこそ、どれだけの逆風でも眞子さんとの結婚にこぎつけられたのだと、再認識させられますが…」(前出・皇室..

【日時】2022年04月23日 07:00
【ソース】NEWSポストセブン
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司法試験不合格の小室圭さん、ビザは結局「眞子さん」頼り? 就労せずに在宅浪人の可能性が


司法試験不合格の小室圭さん、ビザは結局「眞子さん」頼り? 就労せずに在宅浪人の可能性が
ビザの当選率は26%
 ニューヨーク州司法試験に再挑戦した眞子さんの夫・小室圭さんが、またしても不合格となった。引き続き国際弁護士を目指すというが、そこに立ちはだかるのが「滞在ビザ」という壁だ。現在1年限定の就労許可を得ていると見られる小室さんは、遅くとも7月にはその期限が切れてしまう。今後は別の資格を取得する必要が生じるというが――。

小室さんのビザについては、勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」が高度な知識が必要な職業が対象となる「H-1Bビザ」を申請するのではと見られてきた。しかし、当選率は26%と狭き門。抽選に漏れた場合には、先ごろ、メトロポリタン美術館(MET)で、無給ながら仕事に携わり始めたと報じられた眞子さんに頼ることになりそうだという。

眞子さんは就労が認められない「配偶者ビザ」を取得しているとされるが、

「小室さんがビザを取得できない場合、反対に眞子さんがMETに就職してビザを取るケースも考えられます。その場合は『O-1ビザ』という、ある分野で卓越した上位数%の能力を持つ人が取得できるビザが想定されます」(ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏)

「ロイヤルファミリーであることは有利に働く」

抽選枠がない「O-1ビザ」は、申請して能力や実績が水準に達していれば許可され、例えばイチローや大谷翔平クラスがこれに該当するとされている。「ロイヤルファミリーであったことは有利に働くでしょう」と徳永氏は言う。

もっとも眞子さんがO-1ビザを取得し、小室さんがその配偶者ビザを得た場合、就労は不可となり在宅の司法浪人になって..

【日時】2022年04月20日
【ソース】デイリー新潮
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再び不合格になった小室圭さんと眞子さん夫妻 最近の写真を英紙が報道


再び不合格になった小室圭さんと眞子さん夫妻 最近の写真を英紙が報道
英紙デーリー・メール電子版は英時間15日、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が米ニューヨーク州司法試験で再び不合格になったことを、夫妻の最新の写真とともに報じた。圭さんについては「木曜日」(米東部時間14日朝)に、勤務先の法律事務所に出勤する様子としてリポート。髪はポニーテール、ノーネクタイのスーツ姿で、手には書類カバンを持って歩いていたという。

ニューヨーク州司法試験委員会は今回、受験者には米東部時間13日に結果を通知したと説明。翌14日にサイトで合格者名簿を一般公開した。同紙が14日朝に撮影したのであれば、圭さんはその時点で、またも不合格だったことを知っていたことになる。

同紙は、眞子さんについては、合格者名簿一般公開の翌日「金曜日」(同15日)に、メトロポリタン美術館に近いマンハッタンのミッドタウンで撮影したとし、動画も公開。黒いセーターとジーンズというシンプルな装いだった。眞子さんは最近、同美術館でボランティアを始めたとの情報がある。METのサイト内で紹介されている、日本の絵画に添えられた2月3日付の解説の文末に「Mako Komuro」の署名が確認できる。同紙も同美術館でのボランティアについても紹介している。

【日時】2022年04月17日 02:07
【ソース】日刊スポーツ
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小室圭さん、司法試験の合否とは関係なく懸案のビザ発給もクリアか


NO.10229222 2022/03/08 10:47
小室圭さん、司法試験の合否とは関係なく懸案のビザ発給もクリアか 眞子さん発言の真意は
小室圭さん、司法試験の合否とは関係なく懸案のビザ発給もクリアか 眞子さん発言の真意は
■炭水化物が好きで
 2月22・23日の両日、ニューヨーク州の司法試験に臨んだ小室圭さん(30)。結果がわかるのは来月以降だという。一方、ビザ発給問題が懸案として取りざたされる中、それをクリアする秘策はあるのか? 

 昨年9月の一時帰国時と同様、長髪をポニーテールにして司法試験の会場に現れた小室さん。足元はお気に入りのダース・ベイダーのスニーカー。ややぽっちゃりした体型で、デニムシャツを素肌に身に着け、開いた胸元からはチラリと胸毛が覗いている。

「ここ2カ月ほど、どこかに出かけたという話はほとんどなかったので、勤務先の法律事務所の仕事はテレワークでこなしつつ、試験が近づいた段階で休暇をもらって勉強に集中していたようです。食事も食材などを大量に買い込み、自炊をしていたのでしょう。炭水化物が好きでうっかり食べ過ぎるきらいがあって、今回のようにぽっちゃり体型になることはこれまでにもままあったと言います」
と、小室家の事情を知る関係者。

■ファッションへの苦言

他方、社会部デスクによると、

「宮内庁の人に聞いてみると、内部ではファッションがだらしない、印象が良くないとの声があがっているとのことでした。実際には何を着るかはもちろん自由だし、そもそも試験日だから誰かと会ってどうのこうのというわけではないのですが、ある程度の清潔感があってほしかったという意見もありましたね」

眞子さんと結婚し、日本を離れたとしても、元皇族の配偶者として一定の品格を求めたい職員もいるということなのか。

【日時】2022年03月08日 06:00
【ソース】デイリー新潮
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