眞子


「小室さん夫妻」に宮内庁内からあがるちょっと物騒な声


「小室さん夫妻」に宮内庁内からあがるちょっと物騒な声
 小室圭さん、眞子さん夫妻が米ニューヨークに渡っておよそ10ヶ月が経過した。圭さんにとって3度目の受験となったニューヨーク州の司法試験結果を待つ身だが、宮内庁はその結果はもちろん、ニューヨークでの生活に目を光らせているという。そんな当事者たちからはちょっと物騒な声も聞こえてきた。

「もちろん役所に限らないことですが、常に最悪を想定し、様々なシミュレーションを行うというのが仕事の基本ですよね。宮内庁やニューヨーク総領事館に置かれる小室さん夫妻専属チームも、そういった対応をそれぞれ続けてきました」

 と、担当記者。

「その役割を担ったり、管理する立場で見守ったりする人たちの一部には、夫妻に振り回されているといった認識もあるようで、強い不満の声があがってきているようです。2人の将来がなかなか安定せず不確定要素が多い。そのためコントロールが難しく、想定しなければならないことが多岐にわたっているというのも原因の1つだといいますね」(同)

 確かに、合格確実とされた司法試験に挑戦するのは3度目であるし、もっと振り返れば、圭さんの母・佳代さんと元婚約者とのトラブルについて説明したいわゆる「小室文書」(2021年4月8日)や眞子さんが発表した「結婚についての気持ち」(2020年11月13日)など、対応に追われる機会が幾度となくあった。

「宮内庁にはその度に抗議する電話などがあったようです。抗議そのものは、それも“国民の声”だと冷静に受け止めるとして、夫妻の生活が結婚後もフラついているように見えることに虚しさを抱える職員が少なからずいるということでした..

【日時】2022年09月08日 06:01
【ソース】デイリー新潮
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小室圭さん&眞子さん夫妻 “緊急帰国”後に待つ「3つの苦難」


小室圭さん&眞子さん夫妻 “緊急帰国”後に待つ「3つの苦難」
ニューヨークで幸せそうな生活を送る小室圭さん(30)と眞子さん(30)。そんな二人の新婚生活に暗雲が立ち込めている。ことの発端は7月26・27日(現地時間)に圭さんが3回目となるNY州の司法試験を受けたことだ。

「総合的に勘案して、合格する可能性は低いと言われています」(宮内庁担当記者)

今回不合格の場合、助手として勤めている弁護士事務所を解雇される可能性もある。そうなると二人が当初計画していた収入は得られない。勤務先からの後押しも受けられず、グリーンカード(永住資格)などの取得も厳しくなるだろう。

「9月には紀子さま、10月には美智子さまの誕生日があり、眞子さまがそれにあわせて帰国するというケースは考えられる。そのままなし崩し的に日本で生活する可能性はあります」(前出・記者)

しかし小室夫妻が緊急帰国した場合、いくつもの苦難が待ち受けている。1つ目は「経済的」苦難だ。

「もし帰国した場合、どこに住むのか、家賃はいくらでだれが負担するのかという金銭的問題がまず浮上するでしょう」(ノンフィクション作家の工藤美代子氏)

生活費はもちろん、居住費用も馬鹿にならない。渡米前に小室夫妻が住んでいた都内のウィークリーマンションは、2LDKで月額約100万円。決まった収入源のない小室夫妻にはとてつもない出費だ。

2つ目は「襲撃」のリスクだ。犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が話す。

「安倍元首相銃撃事件のような大きな事件が起きると、模倣犯が出る可能性が高まります。特に小室圭さんは国民から大きな批判を受けているので、帰国すればターゲットになる..

【日時】2022年08月15日 07:00
【ソース】FRIDAY

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小室圭さん・眞子さん夫妻…3度目の司法試験の合否よりも気になる、ニューヨーク・驚愕の出産事情


小室圭さん・眞子さん夫妻…3度目の司法試験の合否よりも気になる、ニューヨーク・驚愕の出産事情
3回目の司法試験に臨んだ小室圭さん。合否が判明するのは10月と、まだ先のこと。ヤキモキする日が続くかといえば、夫婦の関心は別のところにあるという話も。みていきましょう。

■3度目の試験の挑んだ小室圭だったが…ふたりの関心は先の未来を見据えている!?
7月26日、27日、3度目のニューヨーク州司法試験に挑戦した小室圭さん。その合否は10月といいますから、まだ先の話です。

小室圭さん、眞子さんについては、いままでさまざまな報道がされてきましたが、そのなかのひとつがビザ問題。真意は確かではありませんが、小室圭さんは学生ビザの延長である「OPTプログラム」を利用して米国に滞在しているが、その期限が迫っているというもの。期限は、3月とか、5月とか、7月とか、さまざまに言われていましたが、夫婦が帰国するそぶりも見せていないことから、そもそもビザ問題などなかった、という見方が強くなっています。

さらに「ニューヨーク滞在には3回目の試験での合格がマスト」という声もありました。しかしここに来て、小室圭さんは試験の合意に関わらず、現在勤務する法律事務所で勤務し続けられる、という見方も。いずれにしても、ふたりが説明したものではないので、すべては霧の中……といったところでしょうか。

そんななか、「小室圭さん・眞子さんは、試験よりも妊活を頑張っている」などというニュースが大々的に報じられました。圭さんの母である小室佳代さんが何よりも第1子の誕生を望んでいる、佳代さん自身がニューヨークに飛んで子育てをサポートするなど、「そんなこと、どこで聞いた?」と首をかしげるような..

【日時】2022年08月13日 11:16
【ソース】幻冬舎ゴールドオンライン

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小室圭さん&眞子さんが通うミシュラン1つ星店 ランチでお一人様2万円以上


小室圭さん&眞子さんが通うミシュラン1つ星店 ランチでお一人様2万円以上
 秋篠宮家の長女眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)が、3度目となる米ニューヨーク州司法試験の受験(7月26、27日)を終えた。運命の合否は10月下旬に発表される。3度目の正直を目指して受験勉強を支えた小室夫妻の〝食〟について、新たなエピソードを独占キャッチ。ミシュラン1つ星レストランの常連だというのだ。

 小室さんはまさに崖っぷちだ。日本では最近また司法試験の合否予測やビザの問題、生活費の問題などがメディアやSNSで騒がれている。だが小室夫妻はそんな外野の声などどこ吹く風!? 小室さんは6月、英デイリーメール紙に出勤デートをパパラッチされたが、眞子さんと指を絡ませ〝恋人つなぎ〟で手をつなぎ、2人の柔和な表情からは幸せが見て取れた。

 7月初めには、自宅アパート近くのパン屋を訪れた夫妻がパパラッチされた。店内で店の紹介動画を撮っていた日本人ユーチューバーと、バツ悪く遭遇してしまったのだ。夫妻はサンダルばきで、小室さんは受験時と同じく短パンをはきラフな格好だった。

 そのパン屋はイタリア系ベーカリーチェーンの本店で、1994年にオープン。ネットでは、レストランなどにもパンを卸している有名店と紹介されている。名物のピザは、日本円でひと切れ650円以上する。ニューヨークは日本よりも格段に物価が高いことを考えると、このパン屋は現地でわりと庶民的な店と言えそうだ。

 小室夫妻は渡米早々の昨年11月、自宅から徒歩圏内の「IPPUDO(一風堂)」で、引っ越しそばならぬ〝引っ越しラーメン〟を食べているのが目撃された。「日..

【日時】2022年07月30日 06:15
【ソース】東スポWeb
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小室圭さん・眞子さん夫妻…「安倍元首相襲撃事件」でニューヨーク生活継続濃厚か


小室圭さん・眞子さん夫妻…「安倍元首相襲撃事件」でニューヨーク生活継続濃厚か
昨年の結婚以来、さまざまな報道がされている小室圭さん・眞子さん。もうすぐ3回目の司法試験本番となり、その結果次第ではふたりは帰国する、といわれていましたが、帰国も困難という声が聞こえてきます。見ていきましょう。

■ニューヨーク州の司法試験…受験を重ねるごとに合格率は下落
7月26、27日に3度目のニューヨーク州の司法試験に臨む小室圭さん。3度目の正直なるか……と期待が寄せられる一方で、法律事務所に勤めながらの挑戦に、やはり合格を手にするのは難しいのでは、という声が多くを占めています。

小室圭さんが合格を目指すニューヨーク州の司法試験は、1回目の挑戦であれば8割前後。実際に小室さんが受験した昨年の7月の試験の合格率は78%でした。しかし外国人の合格率は46%で、報道されているほど楽な挑戦ではなかったことがわかります。さらに回数を重ねるごとに合格は難しいとされ、3度目の受験となる今回であれば、合格率は18%程度にまで下がるといいますから、厳しい意見が寄せられるのも当然のことです。

合格するにせよ、不合格になるにせよ、きっとふたりへの疑念は変わらないだろう、というのが大方の見方。結婚当時のさまざまな調査では、結婚を祝福する人がいる一方で、「祝福できない」「結婚に反対」という声も多くありました。時が過ぎれば……と考えた人もいたでしょうが、むしろヒートアップしている感が否めません。やはり、ふたりの結婚生活のスタートそのものが、国民の理解を得るよりも、早くふたりで自由になりたい、という思いが前面に出てしまったからでしょうか。

そんな世論を感じて..

【日時】2022年07月21日 11:16
【ソース】幻冬舎ゴールドオンライン

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