新入社員


 新入社員が今年もやってきました。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、モンスター新入社員ベスト10を発表。今回はギャップ編。世代間の考えの違いから起こった、驚きのエピソード第2位はこちら!(初公開2018年5月16日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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 新入社員が入社して早1ヶ月。カチカチに緊張していた彼らも、社内の雰囲気に慣れてきたころだろう。

 3日で退職した、自分の歓迎会に欠席したなど話題になる彼らだが、「そんな新人本当にいるの?」と他人事のように感じる先輩社員たちも多いだろう。

 だか、会社に慣れてきた5~6月頃に、やらかしてくれる“プチモンスター社員”もいるのであった。今回は、そんな新入社員を紹介する。

スカート丈を注意したらまさかの返答が

 新入社員は、全身真っ黒のリクルートスーツで過ごすことが多い。

 大手メーカーの事務社員として入社した女性新人Aさんもそんな一人だったが、GW明けからオフィスカジュアルで出社してきた。それ自体は全く問題ないのだが、選んだ服装がマズかったようで……。

膝上15cmくらいのスカートを履いてきたんです。学生気分が抜けていない感じが服装に表れていて、その場にいた社員全員が苦笑いでした」(Aさんの先輩上司Oさん)

 オフィスカジュアルといっても、新入社員の場合は先輩社員に目を付けられないよう注意するもの。しかしAさんの場合、学生時代にアパレルアルバイトをしており、オシャレが大好きなようで……。やっと脱・リクルートスーツができると張り切りすぎたようだ。

◆女性社員から“ご指導”も…

「案の定、お局(つぼね)的な女性社員から“ご指導”が入ったそうなんです。もちろん、お局社員も気を使い、トイレで二人きりになったタイミングを見計らって『スカート、ちょっと短いんじゃない?』と声をかけたくらいのようです。そうしたら彼女『これ、スカートじゃありません。キュロットです!』と笑顔で言い返したんです」

 注意をするにも場所を選んでこそっと伝え、パワハラにならないように気を使ったのに……。その気遣いがバカらしく思え、お局社員は呆れてものも言えなかったそう。

 新入社員の「やりすぎオフィスカジュアル」はよくあること。誰もが通る道なので、注意された後に気を付ければいい話なのだが、Aさんの場合は言葉通りの意味でしか注意を理解できなかったようだ。悪びれる様子もなく、今日も元気にミニ“キュロット”で仕事に励んでいる。

◆先輩の隣で堂々と……

 続いては、商社の営業として入社したB子の話だ。

 4月の間は新人研修を受け、GW明けから配属された部署で指導を受けていた矢先の出来事だった。

 先輩社員に挟まれ、テレアポの手伝いをしていたB子。その時の様子を、先輩社員の佐藤さん(仮名・30歳)はこう振り返る。

「最初の数日は一生懸命テレアポしてるなと思ったんです。慣れない敬語を使って、でもそんな必死な姿がかわいいなと評価もしていて。

 ところが1週間経ったあたりで、やけに馴れ馴れしい電話をするなと気が付きました。『●月●日、●時からで~。はーい!よろしくおねがいします~』と出社予定のない休日の予定を入れていたんです。

 そこで今の電話相手は誰だと尋ねたら、まさかの美容院。入社して1ヵ月弱、先輩の隣で堂々とプライベートの予定を入れていて驚きました」

 B子の図太さに呆れつつ、その場で注意し丸く収まったのだが……。

「それだけじゃありません。つい先日、ある得意先へのお使いを頼んだんです。大したことじゃなかったし、用事を終えて普通に会社に戻ってきました。ただ、帰社時間が少し遅いなとは思いましたが」

◆ある事実が判明

 その日は何事もなく過ぎたのだが、ある事実が判明する。

「後日、他の新入社員の子がコソッと教えてくれたんです。『B子、外出途中でパフェ食べてますよ』って。

 何でも、自分のインスタグラムに食べたパフェの写真をアップしていたようなんです。投稿を見せてもらうと、確かに日時が一致していました。外でコーヒー一杯飲むのならば分かりますが、パフェって……」

 まぁ、美容院の予約やパフェごときで仕事に支障がでるわけではないが、まじめすぎる日本の職場ではせめて“バレないようにやる”ぐらいの知恵はほしいもの。

 そんなラテン気質なB子に、佐藤さんは気が気ではないという。

「毎回、予想外の行動を起こされるのでヒヤヒヤします。いつか得意先にも失礼なことをしでかしそうで……。まぁ、仕事は一生懸命やってくれるし、辞められても困るので大目にみますよ。悪い子ではないですからね」

 先輩社員と新入社員の戦いは、今日も続くのであった。<文/日刊SPA!取材班>

―[モンスター新入社員ベスト10]―




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 新入社員が今年もやってきました。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、モンスター新入社員ベスト10を発表。今回はギャップ編。世代間の考えの違いから起こった、驚きのエピソード第1位はこちら!(初公開2019年4月27日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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 4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。

「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」

 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。

◆定時で「お先に失礼します!」が“常識”の新入社員もいる

「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」

 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かできることはないか」と聞いて回り、手伝った。

 帰社はだいたい21時頃。そこから先輩たちに連れられ飲みに行き、帰宅するのは午前様ということも珍しくなかった。こっちのほうが異常だったのかもしれないが…。

 一昨年頃から声高に叫ばれ、政府が音頭を取って推進する「働き方改革」の効果なのか。現場では新人との「価値観」の違いに、中年社員が違和感を覚える例が少なくない。

◆新人との価値観の違いに違和感

 同じく都内の中堅広告代理店勤務・菅野二郎さん(仮名・50代)も、この数年、新人との価値観の違いに、違和感を覚えている。

「就業終わりに役員が挨拶に来る、ということになったのですが、新人から『絶対に参加しなければダメなのか?』と声が上がりました。叱り飛ばしたところ憮然とした表情で居残りましたが、後日、社内に設けられた“働き方委員会”に訴えたようで、私が当の役員から呼びだされてしまいました。昔なら新人が悪い、ということになったんでしょうけども……。

 そもそも役員がその時間に来ると我々に通告し、我々が合わせただけなのに、私だけが責められるのは釈然としません」

 改革にはこうしたすれ違いは付き物だろうし、改革を求める上と、改革が当たり前の下に板挟みされる中間管理職の苦労は、相当なものだろうと想像できる。こうした新人との価値観の違いは、なにも業務中だけに感じられるものではない。

飲み会に誘えば「強制ですか?」に絶句

 飲み会に誘えば「それは強制ですか」とか「仕事ですか」と、新人から返ってくる場合もある。仕事ではないだろうが仕事の話もする、そんな飲み会でお互いに距離を縮めあって、楽しく仕事をしていこうという上の思いは、今時の若者には届きにくいのか、それとも単に“うざったいもの”なのか。

 大阪の総合商社に勤める牧村浩介さん(仮名・50代)がこう話す。

飲み会に関しても、社員だけで行うのなら“業務”ではないのか? 1年前にそう言ってきた新人には度肝を抜かれたというか、そこまで言うかよ、と寂しくなりました。

 しかし、本当に社の飲み会が業務の一環だと見なされ、飲み会の費用が出るだけではなく、飲み会の日は仕事を早めに切り上げてもいい、というルールまでできました。残業もほぼなくなり、もちろん休日に社員に電話をするのもNGに。

 ここまで割り切る欧米型の考えはなじまないと思っていましたが、やってみるとすごく効率的です」

◆“改革”が想像以上に快適

 最初は馴染めなかった、できるわけがないと思っていた“改革”も、いざやってみると想像以上に快適で、それまで改革を拒んできた世代が、自ら次の改革を欲するようにもなったという。

 定時ぴったりに帰る新人を苦々しく思う人も少なくないだろう。しかし、彼ら・彼女らが悪いわけでは決してない。彼らは我々の知らない世界を生き、価値観も全く違う。それに、彼らがスタンダードになって、みんな定時で帰れるようになれば、ラッキーではないか。

 新人を見て、生き方を改めれば、新たな世界がそこに広がっている、という事実に期待したい。<取材・文/森原ドンタコス

―[モンスター新入社員ベスト10]―


※画像はイメージです


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 4月、新入社員が今年もやってきました。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、モンスター新入社員ベスト10を発表。今回はすぐに辞めた新入社員たち。驚きの行動をとった第4位はこちら!(初公開2019年04月04日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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 4月1日。それまで学生だった面々の多くがどこかしらの企業に属し、社会人となる。だが中には、早々にリタイアをしてしまう新社会人がいるそう。

「いやあ、もうビックリで。会社中でその話題が持ちきりになりました。なんか、もう笑うしかないよね(笑)

 こう語る高原将さん(36歳・仮名)。彼の勤める企業に新卒入社した社員が、なんと半日で退職してしまったというのだ。

◆夕方、「もう無理です…」と告げる

4月1日は初日ですから、当たり前ですがいきなり仕事はさせません。会社の案内とか挨拶周りとか。僕は参加しなかったけど、部の中でランチを兼ねた歓迎会もしたらしい。ほんと、それだけで辞めちゃいました」

 新入社員で入社したAくんは、都内の私大を卒業。入社前研修の際も、明るい表情をしていたという。だが、会社の空気が合わなかったのか、これからの社会人生活に不安を覚えてしまったのか…。

「その日の夕方、部のお偉いさんに『すみません。もう無理です…』と言いにきたそうで。言われた上司も始めは『ふざけてるのか?』と思ったようですが、顔面蒼白でマジ顔だったみたいです。理由を聞いても『いや、本当に…』とか『本当ごめんなさい…』しか言わなかったとか。

 とりあえずそのまま帰して、明日様子を見ようとなったんですが、次の日は出社しませんでした。朝、電話で『辞めます』と言ってきたと聞きましたね。まあ、無理に仕事を続けることないけど、さすがに半日はねぇ。仕事なんにもしてないんだから!」

◆退職理由は不明

 退職理由はもちろん不明だが、本人なりに思うことがあったのだろうと想像する。幸い、Aくんは都内の実家住まいとのこと。半日で退職するといった勇気ある決断は、経済的不安が無い点が関係しているのかもしれない。

「一括りにはしたくないけど、やっぱり現代の若者は…と思っちゃいます。他の子は続くといいけど…」

◆2週間で退職した男性の声

 前出のAくんに退職の真意を聞くことはできなかった。しかし、過去に新卒で入社した飲食店を2週間で辞めた経験のある折原紘一さん(26歳・仮名)に話を聞くことができた。

「僕の場合は、入社式の時点で『うわ、この会社の雰囲気合わねえわ』と思ってました。体育会系で熱くてうざい感じ(笑)。予感は的中で、配属された店舗の店長の口癖が『死ぬ気でやろうよ』でした。たかが仕事に、そこまで情熱かけたくないですよね」

 話を聞くと、確かに若干のブラック臭が漂う職場のような気もする。だが、2週間で辞めることへのためらいはなかったのだろうか。

「ないですよ。だって、無理だと思う環境に我慢して居続けるって無意味じゃないですか? 当時の店長に『石の上にも三年だぞ』って言われても、『3年経って何のいいことがあるんだ?』と思いました。そう言ってる店長の給料を聞いたんですけど安すぎて、説得力なかったんですよ。

 自分に合う職場って必ずあるはずで、それを見つけるための努力をした方が間違いなく良いと思うんです。最近の若者は…とかすぐに言われますけど、我慢して働くとかいう根性論の時代は終わってます」

◆無理して働かなくてほんとに良かった

 折原さんはこの会社を退職後、3ヶ月ほどの求職期間を経て通信系の企業に転職。現在も働き続けているという。

「最初の会社を辞めてから、書類で落とされまくったときは焦りましたけど、今は第二新卒という枠もあるし、すぐに辞めたことが必ずしもハンデになるわけではないんです。だから、『入った会社が嫌ならすぐに辞めるべきだ! 仕事はあるぞ!』と、今年の新入社員たち全員に伝えたいですね。今の会社は楽しくて、あの時無理して働かなくてほんとに良かったとしみじみ思います」

 2週間で会社を退職してしまった彼だが、現在の会社では既に数年勤務している。すぐに辞める若者でも、環境次第では活躍する場があるのだろう。半日で辞めてしまったAくんも、自分に合う職場と出会えて欲しい。〈取材・文/ロケット梅内〉

―[モンスター新入社員ベスト10]―




(出典 news.nicovideo.jp)

新入社員(しんにゅうしゃいん) 会社に就職したばかりの社員のこと。 2005年に韓国で放送されたテレビドラマ。新入社員 (テレビドラマ)を参照。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番
291バイト (105 語) - 2021年1月4日 (月) 10:27



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 4月、新入社員が今年もやってきました。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、モンスター新入社員ベスト10を発表。今回はすぐに辞めた新入社員たち。驚きの行動をとった第2位はこちら!(初公開2020年04月20日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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 最近は海外旅行に興味を示さない若者が増えているが、一方で世界一周のような長旅に行く人は増えているという。ただし、サラリーマンが旅をするために半年や1年といった長期休暇を取得することは極めて難しく、会社を退職したうえで旅に出るケースがほとんどだ。

◆退職の理由は「旅がしたいから」

 機械設備会社で働く折原孝和さん(仮名・36歳)の職場にも、世界一周の旅をするために仕事を辞めた新人がいたという。

「数年前に採用された大卒の新入社員ですが、入社翌月に辞表を出したんでビックリしました。しかも、その理由が衝撃的すぎました(笑)。私の価値観では旅行って仕事が休みのときに行くものだし、ましてや彼はまだ入社したてでこれから仕事を覚えなきゃいけなかった時期。正直、開いた口が塞がりませんでした」

 社員50人程度の小さな会社で、その年は彼を含めて3人を新卒で採用。そのうち1人が入社2か月で辞めたのだから大きな痛手だ。

「上司は彼の辞表を預かりはしましたがいったん保留にして、何度も説得を試みていました。しかし、翻意させることはできず、最終的に受理せざるを得ませんでした」

 同じ部署だった折原さんも思い留まるように何度も話をしたそうだが「すみません、自分の気持ちにウソはつけないので」と決意は固かったとか。

「私もまだ若かったですから少しカッとなってしまい、強い口調で『だったらどうして入社してからそんなことを言い出すんだ、社会人として無責任すぎないか』と厳しいことも言いました。彼は『お叱りの言葉は甘んじて受けます』と反論はしませんでしたが、その態度が余計に腹立たしく思いました。本人の中では本当の理由を話すことで筋を通そうとしたのかもしれませんが、あんな理由ならウソでもいいから違う理由を挙げてもらったほうがよかったですよ」

◆旅を諦めて就職したはずだったが…

 ちなみに彼は大学時代から海外放浪の旅に強い憧れを持っていたらしく、その夢を実現させるために在学中はアルバイトに励んでお金を貯めていたそう。当初は卒業後に旅に出る予定だったが将来のことを考え、悩んだ末に就職を決断。ただし、大手企業はすでに選考が終了しており、募集していたのは中小企業ばかり。妥協で特にやりたい業種でもなかった会社に就職したことも早期の退職を後押ししたと、別の社員が聞いたようだ。

「入社直前の2~3月、卒業旅行インドに行ったと話していたので、それで我慢できなくなったのかもしれませんね。普通なら大学時代最後の思い出として旅をして、就職してからは仕事に打ち込むものだと思うのですが、彼は違ったみたいです。
 百歩譲って旅に出るために会社を辞めるとしても、せめて何年か働き、それからだって遅くないじゃないですか。私もちょっと気になって世界一周をした人の動画やブログなんかをチェックしていたんですが、20代後半の人が結構多かったんです。彼もそのくらい働いてから辞めるのであれば、社内の人間からひんしゅくを買うこともなかったはずです」

◆彼は今頃なにを……

 配属された際には部署全員が参加して歓迎会が行われたが、辞める際は送別会などは当然行われるわけもなく、ひっそりとしたものだったという。

「ウチの会社って給料はそんなに高いわけじゃないですが離職率が低く、新卒採用でわずか2か月しか続かなかったのはダントツの歴代最短記録。まだ戦力といえる状態じゃなかったため、業務への影響がほとんどなかったのは不幸中の幸いでした。けど、彼は大変だと思いますよ。こんな短期間で会社を辞めたことを履歴書にかけば、帰国後に再就職をしようとしても面接官に絶対聞かれるだろうし、経歴としても大きなマイナスです。彼にはそういうことも含めて、ちゃんと話したんですけどね」

 確かに、こんな経歴では採用担当者の印象も悪いだろう。今ごろ、どこかで「あのとき、辞めなきゃよかった」と後悔していなければいいが……。<TEXT/トシタカマサ>

【トシタカマサ】
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。

―[モンスター新入社員ベスト10]―




(出典 news.nicovideo.jp)


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