小室眞子


逃げ場のないワンルームマンションで小室夫妻が直面する「厳しい現実」と、「冷めていく愛」の行方


逃げ場のないワンルームマンションで小室夫妻が直面する「厳しい現実」と、「冷めていく愛」の行方
 小室圭さんが3度目に挑戦中のニューヨーク州司法試験の結果が、10月下旬に発表される。

 「今回、小室さんが受験した7月の試験は、2回目以降の受験者の合格率が18%と、狭き門。今回も厳しいのではないでしょうか」(米国の弁護士)

 妻の眞子さんとの新婚生活も、まもなく丸一年が過ぎようとしている。

 「現在二人は、わずか44㎡のワンルームで暮らしています。当初は、皇室やマスコミから逃げられた解放感でバラ色の生活だったかもしれませんが、

 さすがに赤坂御用地で育ってきた眞子さんには窮屈な環境でしょう。

 『おままごと』のような夫婦生活はそろそろ曲がり角を迎えているはずです」(大手紙皇室記者)

 結婚以前から、父の秋篠宮さまは圭さんが弁護士資格を取れるかどうかに関心がなかった。逆にこだわっているのは眞子さんだ。

 自分たちが独立して米国で暮らしていける基盤を作って、結婚に反対した両親や日本のマスコミを見返してやりたい――強気で知られる元プリンセスは、夫の奮起を期待しているはずだ。

【日時】2022年09月13日 10:03
【ソース】現代ビジネス
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「小室眞子さん」に少しずつ生じつつあるという「圭さん」への不信感


「小室眞子さん」に少しずつ生じつつあるという「圭さん」への不信感
 小室圭さん(30)が米ニューヨーク州弁護士資格試験を受験してからおよそ1か月が経過した。眞子さん(30)と共に吉報を待つ身だが、そんな夫妻にすきま風が吹き始めたのでは、という指摘が聞こえてきた。

「眞子さんは圭さんのことを信じて交際を貫き、結婚し、ニューヨークへ渡っておよそ1年が経過しました。今もその気持ちに変わりはなく、関係がギクシャクしているということではないのですが、どうも2人の間にこれまでとは違う空気が流れているようなのです」

 と、担当記者。

「ひとことで表現するのは難しいですが、思い描いていた生活と現実との違いに眞子さんが戸惑い始めているとでも言いましょうか。ここまでの流れをざっと振り返っておくと、圭さんがニューヨークに留学した後にコロナ禍があって、2人は“会いたいのに会えない”時期が続きました。ようやく会えたのは結婚直前というのは、皇族の結婚でなくても異例のものだったと思います」(同)

 2人の結婚をめぐっては、国民が祝福する環境にあるとは言えないと秋篠宮さまが言及したように反対の声が大きかった。

「ただ、佳子さまが眞子さんの交際・結婚のサポーターになっていたこともあって、“世間には2人の結婚に反対する声は大きいかもしれないが、それは実状を知らない人たちの偏った見方だ”という信念を眞子さんは曲げることはなかったといいます」(同)

 皇族でいることの息苦しさや一挙手一投足が注目され続ける日々に半ば疲れていた眞子さんは、できるだけ早く日本を離れ自由を謳歌したいと願っていたという。

「ニューヨークは憧れの場所で..

【日時】2022年09月05日 06:00
【ソース】デイリー新潮
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小室夫妻が在米総領事と「踏み込んだ相談」か 司法試験再々挑戦を前に


小室夫妻が在米総領事と「踏み込んだ相談」か 司法試験再々挑戦を前に
■「2回以上の再受験者の合格率は…」
 7月末、司法試験への再々挑戦を控える“背水の陣”の小室圭さん。そんな中、眞子さんについても新たな動きがあるとの情報が──。実は、在NYの森美樹夫総領事も交えて、“今後”についての打ち合わせを進めているというのだ。

***

 すでに2回受験に失敗している小室さんにとって、7月末の試験は絶対に落とせないが、今回の挑戦は厳しいものになりそうだ。NY州弁護士であるリッキー徳永氏が言う。

「NY州の司法試験では、やはりネイティブスピーカーでない人が合格するのは難しい。昨年7月の試験での初回合格者の割合は全体で78%ですが、外国人の合格率はわずか46%。2回以上の再受験者では17%まで下がります。まして小室さんはロークラークの仕事を抱えており、勉強時間が物を言う試験では不利になります」

■総領事館が全面サポート
 仮に次回も不合格となれば、勤務先の解雇が現実味を帯びてくる。そんな中、眞子さんの生活に“ある変化”が。NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているが、現地の事情に詳しい人物はこんな近況を打ち明けてくれた。

「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めています」

 それは、

「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご..

【日時】2022年07月06日 11:31
【ソース】デイリー新潮

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小室眞子さんがビザ失効で一時帰国? その程度のことで元皇族が左右されることはない


小室眞子さんがビザ失効で一時帰国? その程度のことで元皇族が左右されることはない
【皇室のトリビア】#67

 アメリカ・ニューヨーク州の司法試験が2度目も「不合格」と伝えられた小室圭さんは、この7月に3回目の挑戦をするという。

 勤務先には今も出勤しているそうだが、小室さんが不合格だったせいで、今にも日本に帰国するのではないかと報じられている。その理由は、就労ビザの取得がむずかしくなり、現在のビザが失効すれば国外に出るしかなく、配偶者ビザで滞在している眞子さんも同様だから小室さん夫婦が日本に一時帰国するというのだ。たしかにビザが切れれば強制退去になるのだからもっともらしく聞こえるのだが、果たしてそうだろうか。

「それはあり得ないでしょう。日本に帰るはずがありません。帰国したとして、日本でなにをするんですか? 帰っても嫌いなマスコミに監視されるだけで、おそらく部屋から一歩も出られないのではないですか。マスコミに囲まれて仕事なんてできないでしょう。それに小室さんは眞子さまの夫ですよ。あり得ないですよ」

 宮内庁関係者は一刀両断にこう言った。

■ビザ切れトラブルで帰国なら日本のメンツが潰れる
 4年間もマスコミの批判に耐えて、ついに小室さんとの結婚を成就し、その手続きが終わったとたん、眞子さんが「拠点に」と頼んでいたニューヨークに去ったのだ。昨年10月の結婚の記者会見をおぼえている方もいるかと思うが、これまで批判してきたマスコミを「一方的な臆測」と断じて精いっぱいの敵愾心を示した。そんな眞子さんが、ビザぐらいで日本に帰国するとは思えない。

 こう書くと、「いやいや、一般人にすればビザが切れるかどうかは大問題..

【日時】2022年05月22日 09:06
【ソース】日刊ゲンダイ
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