結婚から1周年 小室さん夫妻 収入増で新しい家族を迎える準備も
- ■小室圭さんニューヨーク州司法試験合格
合格で収入増となることで、新しい家族を迎える準備も整いそうだ。結婚1周年を迎える夫妻は、ともに31歳になる。“妊活”を考える年齢でもある。物価高のニューヨークでは子育て費用も相当な額になりそうだが、弁護士の収入があれば問題ないとみられる。
また、ニューヨークでは日系人会のつながりが強く、眞子さんの元皇室の肩書は大きな強み。これまでは“日系社交界”への参加はあまり積極的ではなかったとされる眞子さんだが、「弁護士夫人」としてデビューもあるかもしれない。
【日時】2022年10月22日 05:30
【ソース】スポーツニッポン
小室圭さん「3回目」で試験合格 NY州司法試験“合格率66%”の難関突破
小室圭さん「3回目」で試験合格 NY州司法試験“合格率66%”の難関突破
- 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことが分かりました。去年7月と今年の2月の試験で不合格となっていた小室さん。3回目の挑戦でした。
3度目の正直でついに念願が叶いました。
秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことが21日午後、分かりました。
関係者によりますと、小室さんから21日午後、合格を報告する連絡があったということです。
小室さんがニューヨークで眞子さんと結婚生活を始めたのは去年11月。
報道陣に会釈で応じる姿が見られました。
州内の法律事務所で弁護士の助手として働きながら、司法試験の勉強を続けていましたが、去年7月に受験した1度目の試験は不合格。
そして、今年2月に挑戦した2度目の受験でも涙をのみました。
その後もアメリカに戻り、眞子さんとニューヨークの賃貸マンションで暮らしながら、夢を追いかける日々。
そして21日、念願の合格。ニューヨーク州の司法試験委員会によりますと、小室さんが受験した今年7月の試験は約9600人が受験。合格率は66%と言われているものの、再受験となると別。わずか23%の狭き門でした。
これからは弁護士・小室圭。その新たな生活が始まります。
【日時】2022年10月21日 19:06
【ソース】テレ朝news
真偽不明のフライング“小室圭さん合格おめ”ツイートが拡散…合否の一般公開は日本時間午後
真偽不明のフライング“小室圭さん合格おめ”ツイートが拡散…合否の一般公開は日本時間午後
- 今年7月、米ニューヨーク州の司法試験に挑んだ秋篠宮家長女、眞子さんの夫、小室圭さん。
試験結果はすでに本人に通知されていると報じられ、一般には今日公開されることになっている。だが、ツイッター上では、早くも“おめでとうツイート”が流れ始めている。
《小室さん合格まじぃ?》
《合格してたんだ、よかった。物価高で仕事はこれからが大変だろうけど》
《なんだろう、不思議ととても嬉しい》
《外国語での試験は難易度が高かったと思いますが、バッシングに耐えてすごいと思います》
昨年7月、米フォーダム大学ロースクール卒業後、NY州司法試験に初挑戦した小室さん。
今回で3回目となる試験結果は日本時間午後にNY州法務委員会のオフィシャルサイトで一般公開予定のため、その真偽は不確かだが、改めて小室さんへの関心の高さがうかがえる。
【日時】2022年10月21日 12:15
【ソース】日刊ゲンダイ
【関連掲示板】
小室圭さん合格発表近づく…難関の3回目突破で互いの実家との距離を縮められるか
小室圭さん合格発表近づく…難関の3回目突破で互いの実家との距離を縮められるか
- 今月末にニューヨーク州司法試験の合否が判明する秋篠宮家長女、眞子さんの夫、小室圭さん。米フォーダム大学ロースクール卒業後の21年7月、今年2月に続き、3回目となる7月の司法試験にトライした小室さんだが、合格のハードルは極めて高いという。
英語を母語としない外国人の再受験は、合格率20%を下回るうえ、現地法律事務所で多忙なパラリーガルとして働きながら受験勉強を続けてきたことがその理由だ。
「パラリーガルは、弁護士から膨大な判例や文献の調査などの仕事を依頼され、多忙を極めます。そのため、勉強の時間を確保するだけでも大変ですが、だからといって、職場は大目に見てはくれません。雇用契約について小室さんは特例扱いされているともいわれていますが、通常、外国人であっても、3回目でパスすることが必須条件でしょう。小室さんが崖っぷちに立たされているのは間違いありません。ただ、前回の試験で合格まであと5点のところだったと本人が申告しているとのことなので、合格発表当日まではなんともいえないところです」(現地法律事務所勤務の日本人弁護士)
司法試験に合格して、晴れて弁護士としてキャリアをスタートするのを待ち望んでいるのは、小室さん本人や眞子さんだけでないだろう。
「秋篠宮さまは小室さんの仕事に関して、『パラリーガルのままでいいですよ』と話したといわれていますが、本心はそうではないはずです。インフレで生活費が高騰するニューヨークで結婚一時金を受け取らず、小室さんの給料と眞子さんの貯金だけでは限界があるからです。眞子さんは日本への里帰りもままな..
【日時】2022年10月13日 09:06
【ソース】日刊ゲンダイ
小室圭さん「弁護士以外の職」という折衷案 禁断の“皇室ビジネス”に手を伸ばす可能性
小室圭さん「弁護士以外の職」という折衷案 禁断の“皇室ビジネス”に手を伸ばす可能性
- 紀子さまは9月11日、ご自身の誕生日に際して文書を発表された。長女・眞子さんと小室圭さんの結婚について、《二人で力を合わせ、健康にも気をつけて、新しい生活を心穏やかに送れるように心から願っております。二人の幸せを祈っております》と回答された。また、眞子さんの近況や生活についての質問をに対しては、《近況や生活については、本人の希望もあり、お答えは控えます》と回答された。
小室さんは現在、7月に受けた3度目のニューヨーク州司法試験の結果待ちの状態だ。夫婦に収入はなく、周囲の手厚いサポートを受けながら生活している。例えば、在ニューヨーク日本総領事館には、秋篠宮さまと旧知の外務省職員が総領事として着任。さらに、“小室家担当”のスタッフまで置かれており、ビザの手続きや住まいの紹介、美容師、病院の手配、メディアの取材規制など、一から十まで手を尽くしているという。
しかし、かねて眞子さんは「何があっても帰国だけはしたくない」という強い意向を持っていると報じられてきた。「眞子さんが帰国を固辞した場合、『小室さんが弁護士以外に職を得る』という“折衷案”はあるかもしれません」と宮内庁関係者は話す。
「昨年、秋篠宮家の職員に、国連での仕事の経験があるJICA(国際協力機構)の元理事の女性が加わりました。以前から秋篠宮家はJICAが派遣する海外協力隊員と懇談をするなど関係が深い。そうした背景があれば、ニューヨークにある国連の関連組織に“眞子さんの夫”がかかわることはできるのではないでしょうか。JICAに限らず、日本の皇室にはさまざまなパイプがあります..
【日時】2022年09月17日 07:15
【ソース】NEWSポストセブン