オミクロン株


「オミクロン株対応ワクチン」10月にも接種開始へ


【速報】「オミクロン株対応ワクチン」10月にも接種開始へ 厚生労働省専門部会
厚生労働省はオミクロン株に対しても効果が出るように改良された新しいコロナワクチンの接種を、早ければ10月にも始めることを決めました。

現在、日本国内で接種が進められているコロナワクチンは、中国・武漢などで流行した発生初期のウイルスをもとに作られていて、オミクロン株に対する効果は限定的とされています。ファイザー社とモデルナ社は、初期のウイルスに加えオミクロン株に対しても効果が出るように改良した新しいワクチンを開発しています。

厚生労働省はきょう開いた専門部会で、このワクチンについて、9月中に輸入が可能だとして、早ければ10月にも接種を始める方針を示し、了承されました。接種の対象者は高齢者などの重症化リスクが高い人が想定されていましたが、1回目と2回目の接種を終えた全ての人への接種も想定して準備を進め、今後のデータをもとに決定するとしています。

【日時】2022年08月08日 16:13
【ソース】TBS News

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【新型コロナ】「軽症なら受診控えて」 「第7波」で緊急声明 感染症学会など


「軽症なら受診控えて」 「第7波」で緊急声明 感染症学会など
 日本感染症学会など4学会は2日、東京都内で記者会見し、新型コロナウイルスの感染「第7波」が続く中、「症状が軽い場合は、検査や薬のため医療機関を受診することは避けてほしい」とする緊急声明を発表した。

 オミクロン株は「順調に経過すれば風邪と大きな違いはない」とした上で、自宅で抗原検査キットを活用したり、市販薬を購入したりするよう求めている。

 声明では、「オミクロン株は平均3日で急性期症状が出現するが、ほとんどが2~4日で軽くなる」と指摘。発熱や喉の痛みなどの症状が出た際は「まずは仕事や学校を休んで外出を避け、自宅療養を始めてほしい」とした。

 呼吸困難や37.5度以上の発熱が4日以上続いた場合などは重症化する可能性があるとし、「かかりつけ医や近隣の医療機関に必ず相談してほしい」と要請した。緊急性を要する際の救急車の利用も呼び掛けた。

 会見に出席した学会関係者によると、100人以上の外来診療を断る医療機関があるほか、基礎疾患のある患者や高齢者の診察ができないケースが発生。救急患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」や医療従事者の就業制限も相次いでいるという。

 日本プライマリ・ケア連合学会の大橋博樹副理事長は「地域の開業医だけでは太刀打ちできないレベルになっている。市民一人一人が医療の逼迫(ひっぱく)に協力いただけるような風潮が広まってほしい」と訴えた。

【日時】2022年08月02日 18:54
【ソース】時事通信

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 新型コロナウイルスの感染の再拡大を受け、7月11日、政府分科会の尾身茂会長は岸田総理と会談後、「新たな感染の波が来たことは間違いない」と第7波に入ったという認識を示した。

 現在、主流となっているのはオミクロン株のうち感染力が最も強いとされる「BA.5」。尾身会長は「現時点で強い行動制限は必要ない」と述べたが、これまで通り基本対策の徹底を訴えている。サイエンスライターが言う。

「感染力は強いものの重症化率は低く、心配はないとも言えそうですが、そもそもBA.5はワクチンが効きづらい変異株。今のワクチンウイルス粒子が保有するスパイクタンパク質に対する抗体が十分ではないため、あまり効果が期待できないんです。厚労省の専門家会合でも、ファイザーワクチンの『BA.5』に対する発症予防効果は、2回目接種の6カ月後で11.4%、3回目接種の2週後で48.5%で、効果については『限定的と考えられる』としています」

 また専門家会合の見解によれば、「BA.5」は感染者の増加速度はこれまでの1.3倍。8月1週目には現在主流の「BA.2」から「BA.5」にほぼ置き換わり、東京都7月27日時点で感染者数が5万人を上回るという予測値を出している。

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、この秋から接種予定のワクチンについて『改良型』が必要であるとの緊急声明を出し、『BA.4』 『BA.5』に対応するブースター接種用ワクチンを取り入れるための準備を進めている。これらの改良型が日本で安定して供給できるようになるのは、おそらく年末あたりでしょう。岸田文雄首相は14日の記者会見で『新たな行動制限は現時点では考えていない』としていますが、実際に爆発的な感染が襲った場合は対応の遅れが指摘される可能性があります」(前出・サイエンスライター

「BA.5」は、今年1月にはアフリカイギリスで検出されていた。いったいいつまで、いたちごっこのような状況が続くのか。

(蓮見茂)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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