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ジャガー横田長男、“寮母の飯マズ”発言はウソと釈明も批判殺到「どうかと思う」


ジャガー横田長男、“寮母の飯マズ”発言はウソと釈明も批判殺到「どうかと思う」
元プロレスラーのジャガー横田(60)と医師の木下博勝(54)の長男・木下大維志くん(15)が、インスタライブでの「寮母の飯がマズイ」という発言について、「ジョーク」と明かした。

問題となっているのは、先月24日に行われたインスタライブでの発言。現在、高校の寮生活を送っている大維志くんだが、視聴者から寮での食事について訪ねられ、「寮母の飯がマズイ」と繰り返し発言。ネット上で物議を醸していた。

炎上後、木下医師は5日にYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」に「『寮母の飯、炎上事件』について、真相をお話しします」という動画を投稿。大維志くんの「寮母の飯がマズイ」発言について、本人が「ジョーク」と明かした。

大維志くんによると、発言はジョークという前提でシリーズ化しようと思っていたとのことで、「寮母さんとはとても仲良くして頂いております」と明かした。また、実際に寮母は食事を作っていないといい、出されている食事についてもマズイわけではないと話していた。

しかし、この釈明にネット上からは、「そもそもなんでシリーズ化する必要あるわけ?」「人を貶す事をネタにして笑いを取る事を良しとする親もどうかと思う」「これを面白いと思える感覚がやばい」という声が多く集まっていた。

さまざまな発言で物議を醸している大維志くん。このままだと迷惑系YouTuberにもなりかねないかもしれない。
【日時】2022年07月09日 06:15
【提供】デイリーニュースオンライン

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福原 (ふくはら あい、1988年〈昭和63年〉11月1日 - )は、1990年代から2010年代にかけて活躍した日本の元卓球選手。青森大学・客員准教授。Tリーグアンバサダー。 宮城県仙台市生まれ、身長155cm、血液型B型。全日本空輸(ANA)に所属。早稲田大学中退 。2016年から2021年まで江宏傑と結婚していた。
106キロバイト (14,260 語) - 2022年7月7日 (木) 05:33

1 ネギうどん ★ :2022/07/05(火) 16:47:35.67
東京都内にある高級マンションから現れたのは福原愛(33)とその恋人A氏だった。

本誌が2人を目撃したのは7月上旬。平日の昼過ぎだったが、どこかへ遊びに行くのか、福原はエルメスのキャンバス地のバッグを肩にかけ、デニムのショートパンツ姿で、両手にはあわせて5つのリングをつけていた。またA氏も短パンにサンダルという格好だった。

「6月21日に元夫の江宏傑(33)が、福原が子供たちに会うために台湾に来る予定があるのか、と記者に聞かれ、『その計画があり、話し合っている』と語ったのです。
時期など詳細については明かしませんでしたが、『彼女が子供たちのお母さんであることは変わりないので、より多くの時間を過ごしてほしい』とも語っています」(スポーツ紙記者)

昨年3月に年下男性A氏との横浜不倫デートが報じられた福原。
「福原はその4カ月後に江との離婚を発表しています。福原はデート当時にはA氏が既婚者であることを知らなかったと主張したそうです。しかし、それが判明してからも交際を続け、結局A氏も昨年11月に離婚したそうです。福原の人気は凋落し、仕事も激減しました」(前出・スポーツ紙記者)

A氏も離婚とともに大手商社を退職。いまは福原が所有する260平米、3億円ともいわれるマンションで同棲している。

「Aさんは週刊誌の取材には“家業に従事している”と語っていますが、福原さんの外出時はほとんどいつも運転手を務めています」(福原の知人)

2人は仕事が激減しているにもかかわらず、かなり優雅な生活を送っていた。乗っているのは新車なら450万円という高級車。あるときには運転手つきのロールスロイスで帰宅する姿も目撃されている。

本誌が福原の自宅付近を訪れたのは、台湾訪問の意思を聞くためだった。実現すれば、子供たちとは約1年半ぶりの再会となる。

「お子さんたちに会うために台湾へ行かれるのでしょうか?」

だがそう尋ねても、彼女は「事務所に聞いてください」と言うばかりで、子供たちへの思いを語ることはなかった。
同様にA氏も、「福原さんとの再婚は考えているのですか?」といった質問に対して無言を貫いた。

高級マンションに高級車、さらにブランドバッグ……、実は金満生活の後ろ盾になっているのは、ある中国系商社だった。目撃されたロールスロイスは、その企業の社長の持ち物で、2人がいつも使用している車も、この会社から貸与されているようだ。

取材を申し込むと、営業部長を名乗る男性が答えてくれた。

「現在、福原さんはわが社のビジネスパートナーです。日本以上に中国での福原さんの人気は高いのです。
私たちが扱う広告に出演いただいていますし、日中国交正常化50周年事業に関する彼女の出演について、公式文書などのチェックを私たちが行っています。ふだんは彼女の自宅まで、私どもがお迎えに行っています。
台湾訪問? そのことは聞いていません」

中国系商社のサポートで、ひそかに活動の場を広げていた福原。常に行動をともにしている同棲恋人との蜜愛生活を中断して、台湾行きを決断する日は来るのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/468a471edee8d1bcfad1d6bc80eff6a29a12afce

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タレント明石家さんま(67歳)が、7月5日に放送されたトーク番組「夏の超特大さんま御殿!」(日本テレビ系)に出演。「ウマ娘 プリティーダービー」について「我々世代の名馬が多い」と話し、サバンナ・高橋茂雄(46歳)から「ウマ娘まで抑えてるんすか!」と驚きの声が上がった。


この日、声優・高野麻里佳が番組のゲストとして登場し、「ウマ娘」のサイレンススズカの声優を務めていると話すと、MCのさんまが「名馬を担当してるんだ。これね、我々世代の馬が多いんですよ、あれ」と「ウマ娘」に触れ、高野は「あっ本当ですか、うれしい」と喜ぶ。


さらにさんまが「60超えたおっさんらが好きだった馬がやたらメインで走ってる」と続けると、高橋は「ウマ娘で抑えてるんですか!怖いな!」とビックリ

さんまは「抑えてはいないねん、抑えてはいないけど、この声誰がやっとんねん、とか。俺らはちょっとカチンとくるわけよ、『オグリキャップ!?』と。なめたことを……(と思っていたら)かわいらしい声やんか、と」と、「ウマ娘」の魅力を受け入れていると語った。


(出典 news.nicovideo.jp)

明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。
139キロバイト (19,568 語) - 2022年7月6日 (水) 14:46



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【お笑い参院選】有名人が続々立候補で囁かれる「ホントのところ」


【お笑い参院選】有名人が続々立候補で囁かれる「ホントのところ」

政党に利用されている部分も

7月10日に投開票の第26回参議院議員選挙。

知名度がそのまま票につながりやすい『参院選』だけに、新人議員候補へ名乗りをあげた、有名人・著名人がお祭り状態だ。

「今回は、超大物はいないが粒揃い。どの候補者もそれなりに話題になっている。しかし “本気度” が感じられる候補者は少なく『当選しなくても今後の糧になれば良い』という者が多い印象」(政治部記者)

ざっと有名人・著名人の立候補者をあげてみよう。

・元おニャン子クラブでお馴染みの生稲晃子(54:自民党・東京選挙区)

・『必殺』でお馴染み大御所俳優の中条きよし(76:維新・比例)

・元オリンピアンの陸上選手、奇天烈キャラで地方議員も務めた松野明美(54:維新・比例)

・ビートたけしの弟子、元『浅草キッド』でタレントの水道橋博士(59:れいわ・比例)

・『五体不満足』がベストセラーで多重不倫騒動も話題となった作家の乙武洋匡(46:無所属・東京選挙区)

・彗星のごとく現れた暴露系ユーチューバー『ガーシー』こと東谷義和(50:NHK党・比例)

自民党という圧倒的に有利な立場から生稲氏、投票に行く層の過半数を占めるという60代以上の層に圧倒的知名度を持つ中条氏の2名は当選確実と見られているが、やはり台風の目はガーシーとなるか。

既に当選確実という有名人も(YouTube『ガーシーCh』より)

「ガーシーは投票の中心となる年配者の知名度は皆無。国政政党とは思えないほどゲリラ的戦略のNHK党というハンデもあるが、それを逆手にとり支持基盤である弱年齢層の票を根こそぎ奪うため、YouTubeで投票の仕方を一からレクチャーする熱の入れよう。一部では当選確実とも言われているが『見えない圧力で票が操作されて落選に』 という不穏な話もある」(政治ジャーナリスト)

『当選は難しい』という状況でも、続々と立候補する有名人・著名人たち。

その狙いは、やはり “売名行為” なのか。

「上手い具合に政党に利用されている部分も多い。特に比例代表制は、その人気がそのまま議席数に反映されるので、ガーシーなんかはまさにその典型的な例。選挙費用は、ある程度公費で賄えるし、政党によっては裏で全額負担を約束している所も。落選しても、その後タレント復帰した時に箔がつくし、講演会とかに引っ張りだこになり立候補前より稼ぐ人が圧倒的に多い」(同前)

政治も選挙も行きつくところはやはり “カネ目的” ということなのか。

結局、今回も懲りずにTBS選挙特番のメインを張る爆笑問題・太田光(57)の『前回以上の超特大炎上』を期待するだけの、“お笑い参院選” となりそうだ。 (溝田潤之輔)

【日時】2022年07月05日 09:23
【提供】覚醒ナックルズ

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清原和博氏 11年ぶり始球式は59キロ「感謝の思いを一球に」竜ユニで登場にファン歓声


清原和博氏 11年ぶり始球式は59キロ「感謝の思いを一球に」竜ユニで登場にファン歓声
「中日2-5阪神」(2日、バンテリンドーム)

 西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(54)が始球式に登場した。

 清原氏の名前がアナウンスされると、場内がどよめきと拍手に包まれ、「キヨハラ~!」の歓声が飛んだ。上半身だけ背番号「2022」の中日ユニホームをマウンドに向かった同氏の「再びユニホームを着てみなさんの前に立てる感謝の思いを、この一球に込めます」というコメントをアナウンサーが紹介。

 マウンドには上がらない配慮を見せ、手前からワンバウンドでの投球を終えると、ビジョンに表示された球速は「59キロ」。再びドーム内が両軍ファンからの大きな拍手に包まれるなか、清原氏は本塁方向とセンター方向の2度、頭を下げた。

 この日はゲーミングチェア、オフィスチェアブランド「AKRacingデー」として試合を開催。中日・立浪監督が「AKRacing」を販売するテックウインド株式会社のブランドアンバサダーを務めており、今回の始球式は清原氏がPL学園の後輩のために一肌脱ぐ形で実現。始球式後はベンチの立浪監督らに頭を下げ、満面の笑みを浮かべた。

 清原氏は16年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け、グラウンドから遠ざかったが、立浪監督との縁で“野球人”としての活動も増加。プロ野球の公式戦で始球式を務めるのは2011年5月5日の西武-ロッテ戦(現ベルーナドーム)以来、11年ぶりとなった。

【日時】2022年07月02日 14:08
【ソース】デイリースポーツ

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