木下ほうかに新たな告発!被害女性が明かす非道なやり口、強姦で刑事告訴されていた


木下ほうかに新たな告発!「抵抗する私を無理やり…」被害女性が明かす非道なやり口、強姦で刑事告訴されていた
《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》

 3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。

「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者)

■DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》
 映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。

 そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性からの新たな告発が届いた。

「忘れることはできません。木下は7年前、抵抗する私を無理やり犯したんです……」

 被害を訴えるのは、当時20代前半で芸能活動を行っていた女性・Sさん。現在も被害の記憶に苦しむ彼女は、『週刊女性』編集部が直接の取材を申し込むと、女性記者と自身の夫を同伴する形でなら、という条件付きで取材に応じ、小さく震えながらその口を開いた。

「木下と知り合ったのは、'13年のこと。彼が出演する作品での共演がきっかけでした。スタッフさんも交えて何度か食事に行ったんですが、木下は明らかに私を異性として見ているような態度をとってきて…..

【日時】2022年04月11日 16:03
【ソース】週刊女性PRIME
【関連掲示板】

木下 ほうか(きのした ほうか、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優、タレント、映画監督。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
53キロバイト (6,983 語) - 2022年4月10日 (日) 11:07








#4 [匿名さん] :2022/04/11 22:14

木下放火


#13 [匿名さん] :2022/04/11 22:40

>>4
まさに大炎上だな。


#10 [匿名さん] :2022/04/11 22:38

新井や木下みたいな在日にしてみたら日本人女は復讐や怒りの対象でしかないからな。こいつの行為だけ見ても日本人と在日、どっちが差別をSているのか歴然。


#21 [匿名さん] :2022/04/11 22:44

木下ってろくな奴いねーな


#27 [匿名さん] :2022/04/11 22:55

簡単に犯されるな逃げろ苦手な相手はさけろ


#31 [匿名さん] :2022/04/11 23:00

木下ほうかに新たな告発!「抵抗する私を無理やり…」被害女性が明*非道なやり口、強*で刑事告訴されていた🤣🤣🤣


#34 [匿名さん] :2022/04/11 23:05

こんな人間のクズを重要な役で使ったNHKの責任は?


#45 [匿名さん] :2022/04/11 23:27

>>34
NHKにはビタ一文支払いませんよ!