テレ朝・玉川徹氏が謹慎処分、ネットに厳しい声「降板を」「対応遅い」「10日間?激甘ですね」


テレ朝・玉川徹氏が謹慎処分、ネットに厳しい声「降板を」「対応遅い」「10日間?激甘ですね」
 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)のコメンテーターを務める玉川徹氏が、安倍元首相の国葬に関し、事実に基づかない発言をしたとして5日から謹慎処分となったことを受けて、ネット上では厳しい意見が相次いだ。

 玉川氏は9月28日に出演した際、国葬の進行や菅義偉前首相の弔辞などに関し「当然これ、電通が入ってますからね」とコメント。事実でないことが判明し、翌29日の放送で「この発言は事実ではありませんでした。さらに電通はまったく関わっていないことがわかりました」などと謝罪していた。


 そして4日に行われた同局の定例会見で玉川氏の処分が報告され、5日から出勤停止10日間となることが発表。番組責任者にあたる報道局情報番組センター長と同局情報番組センターCPもけん責処分とした。

 この報道を受け、ネット上では怒りが噴出。「謹慎は手緩い。降板を望む」「対応が遅すぎる」「謹慎処分遅いわ。あの発言後も普通に出てましたよね。謝罪後も出続けて、会社としてはあの発言は認めてるんだなと思いました」「調子に乗り過ぎた」「10日間?激甘ですね」「たったの10日間で済むんだな。そりゃ言いたい放題できるはずだ」「実際に迷惑被ったのは番組制作スタッフだろうね。局内でも相当反感かったんじゃないの」などの意見が寄せられた。

【日時】2022年10月04日 15:26
【ソース】スポーツ報知

【テレ朝・玉川徹氏が謹慎処分、ネットに厳しい声「降板を」「対応遅い」「10日間?激甘ですね」】の続きを読む


北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 政府発表


北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 政府発表
 政府は1日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが少なくとも2発が発射されたと発表した。政府関係者によると、いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられるという。

 防衛省から連絡を受けた海上保安庁は1日午前6時47分と7時1分に北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと相次いで発表した。発表によると、1発目は約10分後、2発目は約5分後にいずれも落下した。

 岸田文雄首相は情報収集に全力を挙げ、国民への迅速・的確な情報提供、航空機や船舶の安全確認、不測の事態に備えた態勢確保を行うよう指示した。

【日時】2022年10月01日 07:55
【ソース】毎日新聞

【北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 政府発表】の続きを読む


 手軽に移動ができる交通手段として「電動キックボード」の人気が高まっています。しかし交通ルールを守らない一部の利用者がいることから、警視庁は講習会を開き、安全な利用を呼びかけました。

 電動キックボードは近年、利用する人が増え、街でも毎日のように見かけるようになりました。けれども利用者が増える一方で、交通事故を起こす人や交通ルールを守らない人が社会問題となってきています。そこで荒川区警視庁は共同で9月30日電動キックボードを初めて利用する人向けに講習会を開きました。日暮里駅前の広場で開かれた講習会では、参加者が正しい運転の仕方を学びました。参加者は「こういう講習があれば、もっとマナーや乗り方に気付ける人が増えるのではないか」と話していました。

 現在、国が実証実験で進める「ループ」などの街中でレンタルできる電動キックボードは「小型特殊自動車」に分類され、ヘルメットの着用が任意となっています。ただ、警視庁は事故に遭った時に大きなけがをしないためにも、ヘルメットの着用を呼びかけています。

電動キックボードは安全に 全国初の死亡事故も>

 電動キックボードは街中で気軽に乗ることができるということもあり、利用する人が増加しています。しかしその一方で、事故の数も増えています。東京都内では2021年電動キックボードによる人身事故や物損事故が68件確認されました。2022年は8月末の時点ですでに80件発生していて、前年の数を上回っています。また、そのうちおよそ3分の2を「レンタル」の電動キックボードが占めています。警視庁によりますと、貸し出し事業者が増え、利用する人が増えたのが要因だということです。

 こうした中、9月25日には全国で初めて、事故による死者が出てしまいました。事故を起こしたのは52歳の男性で、東京・中央区勝どきのマンション駐車場で運転中に車止めに衝突して転倒したところ、頭を強く打って亡くなったということです。事故当時、男性が乗っていたのは民間事業者が貸し出している電動キックボードで、ヘルメットはかぶっていませんでした。また、飲酒運転をしていたとみられています。

 電動キックボードは街で見ていても確かに便利だと感じることもあります。便利な新技術はやはり使う側の考え方が重要になります。交通ルールを守って、賢く利用したいものです。


人気高まる一方でトラブルも急増、死亡事故も… 「電動キックボード」講習会を開催


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【人気高まる一方でトラブルも急増、死亡事故も… 「電動キックボード」講習会を開催】の続きを読む


ガーシー議員、夏休みのスペイン&フランス旅行を満喫「ほんま最高でした!」インスタに写真を大量投稿


ガーシー議員、夏休みのスペイン&フランス旅行を満喫「ほんま最高でした!」インスタに写真を大量投稿
 「ガーシー」として知られるNHK党の参院議員・東谷義和氏(50)が29日までに自身のインスタグラムを更新。夏休みを満喫するショットを大量に投稿した。

 東谷氏は「夏休み スペイン編 どうしても生きてる内に見たかったサグラダ・ファミリア ほんま最高でした!」と投稿。その後も「夏休み フランス編Part.1」「夏休み フランス編Part.2 ワンピースRED最高でした!!!」と満喫ショットを30枚披露した。

【日時】2022年09月29日 15:23
【ソース】スポーツニッポン

【ガーシー議員、夏休みのスペイン&フランス旅行を満喫「ほんま最高でした!」インスタに写真を大量投稿】の続きを読む


アントニオ猪木さん、死去10日前に“最期の言葉” 起床困難なほど衰弱した姿で激励に「この声が一番俺の敵なの」


アントニオ猪木さん、死去10日前に“最期の言葉” 起床困難なほど衰弱した姿で激励に「この声が一番俺の敵なの」
 アントニオ猪木さんのYouTubeチャンネルで10月1日、「最期の言葉」と題された動画が公開されました。猪木さんは10月1日に79歳で死去。動画はその10日前の9月21日に撮影されたものとなります。

 動画は、衰弱した様子でベッドへ横たわる猪木さんの姿でスタート。助け上げられて何とか上体を起こした猪木さんの滑舌がはっきりせず、意味を把握しにくい場面も多々ありましたが、そうした箇所もカットせずそのまま収録。

 猪木さんは「別にやりたくないよ。やりたくないけどみんなやればいいじゃん」と、YouTubeの活動を本格的に再開したいというスタッフの希望に病状もあってか消極的に返答。「何もない」「何の欲もない。金銭欲なのか女なのか、いろいろ。そういう生きてること自体が何であるか」「毎日毎日この3年近く天井を見上げて、話し相手もいない」と、寝たきりの状態で現在生きていることについて率直な心境を語ります。

 病魔と闘う様子をYouTubeで発信することについては、「だいたい見せなくないでしょう、こんなザマを。みんなに見せたくないでしょう、普通」「こういう状況が分かって、みんなに見てもらって弱い俺を……しょうがないじゃん」「誰にも見てもらいたくないよ」と葛藤し千々に乱れる思いを赤裸々に吐露。

 一方で、「猪木さんの姿に勇気をもらっている」といったファンの言葉が寄せられていることには、「そういうファンもいるということに、自分はしっかり分かってなきゃいけないのかなと思います」と語りました。

 動画の最後、「『もうそろそろ猪木さん楽をしてください』と言う人は誰もいないんだよ」..


【日時】2022年10月02日 12:46
【ソース】ねとらぼ

【アントニオ猪木さん、死去10日前に“最期の言葉” 起床困難なほど衰弱した姿で激励に「この声が一番俺の敵なの」】の続きを読む


これが安倍氏国葬の内幕…会場では水しか飲めず、官僚は寝落ち、超グダグダ進行に怒号まで


これが安倍氏国葬の内幕…会場では水しか飲めず、官僚は寝落ち、超グダグダ進行に怒号まで
やっぱり中止した方がよかったんじゃないか。国民の過半数が反対する中、27日強行された安倍元首相の国葬。テレビでは滞りなく執り行われたように中継されたが、実際は超グダグダだった。あまりにストレスフルな内容に、参列者からは“奇声”や“怒号”交じりのクレームが飛び交った。会場となった東京・千代田区の日本武道館で取材した日刊ゲンダイ記者が内幕をリポートする。

「ヘイ、ちょっといいかい。会場内のどこかでコーヒーやお茶を飲める場所はないのかな?」

午後2時の式典開始前、記者に流暢な英語でこう問いかけてきたのは、海外からの参列客だ。実はこの日は、飲料を会場に持ち込むことを禁じられていた(軽食は可)。参列客に用意されたのは、ミネラルウオーターのミニペットボトル1本と、会場内の各所に設置されたウオーターサーバーのみ。式典を含む滞在時間は数時間に及ぶ長丁場だったにもかかわらず、「水」以外飲むことが許されない状況だったのだ。

冒頭の参列客はどうしても水以外が飲みたかったのだろう、記者が「水しか飲めませんよ」と伝えると、怒りや困惑、失望が入り交じった複雑な表情を浮かべ、「ファ~~~~ッ!?」と“奇声”を上げたのだった。

水しか飲めないこともさることながら、よりストレスフルだったのが、十数分に及んだ岸田首相の追悼の辞だ。「安倍さん」「あなたは」と語りかけるような口調だったが、いつものように特段の中身はナシ。あまりにつまらなかったのか、居眠りする霞が関官僚もチラホラ。官僚たちはこの日、開始時刻3時間前の午前11時に会場入りし、狭い客席に座り続けて..

【日時】2022年09月28日 13:30
【ソース】日刊ゲンダイ
【関連掲示板】

【これが安倍氏国葬の内幕…会場では水しか飲めず、官僚は寝落ち、超グダグダ進行に怒号まで】の続きを読む


旧統一教会、「ミヤネ屋」出演の紀藤弁護士ら提訴…番組中の発言で「名誉傷つけられた」


旧統一教会、「ミヤネ屋」出演の紀藤弁護士ら提訴…番組中の発言で「名誉傷つけられた」賠償6600万円や謝罪放送求める
「情報ライブ ミヤネ屋」と「ひるおび」にコメンテーターとして出演した弁護士の発言で名誉を傷つけられたとして、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は9月29日、テレビ局と弁護士らに計約6600万円の損害賠償や謝罪広告をもとめて東京地裁に提訴した。

提訴後に記者会見を開いた教団側代理人の福本修也弁護士は「弁護士ですから、いずれ懲戒(請求)も考えています」と述べたほか、言論を理由とするさらなる訴訟も検討していると明かした。

●テレビ2局と弁護士3人が訴えられた

訴えられたのは、読売テレビ(大阪府)とTBS(東京都)の2局と、コメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士と本村健太郎弁護士と八代英輝弁護士の3人。

訴状によると、教団側は、7月からの各番組における以下のような発言(発言一部)を問題にしている。

『(教団が)信者に対して売春させてたっていう事件まである。非常に深刻な事件まであって、お金を集めるためには何でもするっていう発想がですね』(紀藤弁護士「ミヤネ屋」7月20日)

『統一教会というのは、これはすでに民事訴訟など裁判所の認定がすでに下りている事実として言いますと、布教活動自体が違法であるいうことがはっきりと裁判所で認定されています』(本村弁護士「ミヤネ屋」9月2日)

『この教団がやっている外形的な犯罪行為等をですね』(八代弁護士「ひるおび」9月1日)

教団は、こうした発言は事実に反するとして、教団の社会的評価を著しく低下させ、名誉毀損にあたると主張。各発言についてそれぞれ放送局と弁護士を訴える訴訟を3つ起こした。

いずれも損害賠償ととも..

【日時】2022年09月29日 13:53
【ソース】弁護士ドットコム

【旧統一教会、「ミヤネ屋」出演の紀藤弁護士ら提訴…番組中の発言で「名誉傷つけられた」】の続きを読む


ゆたぼん父、不登校児に勇気与える息子を称賛「ゴチャゴチャ言っているだけのアンチには同じ事はできない」


ゆたぼん父、不登校児に勇気与える息子を称賛「ゴチャゴチャ言っているだけのアンチには同じ事はできない」
「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)の父で、第49回衆議院議員総選挙でNHK党公認で沖縄第2区から出馬経験のある実業家の中村幸也氏(42)が、28日までに自身のツイッターを更新。不登校の子供たちに勇気を与える息子を称えた。

ゆたぼんは現在、「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんたちと直接会ったり、いろんな人たちと会って学びながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたい」という趣旨に賛同した支援者から資金調達し、日本一周の旅を実施中。しかしネット上では「観光地で遊んだり、美味しいものを食べたりする動画ばかり」という声が上がっていた。

これらの声に対しゆたぼんは、各地で不登校児と会っているが、プライバシー保護の観点から動画を配信していないだけだと主張。その後は許可を得たという児童の動画を配信するなど、本来の趣旨に沿う活動の様子を投稿し、「ゆたぼんガンバレ」「勇気もらった」という声が寄せられていた。

中村氏は「ゆたぼんの言葉が心に響いて、不登校だった当時の自分に聞かせてあげたい」という実際に不登校を経験した女性の言葉を動画を添えて紹介。「ゆたぼんの言葉が不登校の子たちに届いていないというアンチがいるけど、実際に会った不登校の子たちや元不登校の子たちにゆたぼんの言葉は届いているし、ゴチャゴチャ言っているだけのアンチには同じ事はできないだろう」とつづった。

【日時】2022年09月28日 09:41
【ソース】スポーツニッポン

【ゆたぼん父、不登校児に勇気与える息子を称賛「ゴチャゴチャ言っているだけのアンチには同じ事はできない」】の続きを読む


安倍元首相国葬 菅前首相の弔辞にネット感動&激励「染みた…」「安倍元首相の分まで長生きして」


安倍元首相国葬 菅前首相の弔辞にネット感動&激励「染みた…」「安倍元首相の分まで長生きして」
 7月の選挙応援演説中に銃撃され、死去した安倍晋三元首相(享年67)の国葬が27日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われ、菅義偉前首相(73)が述べた追悼の辞にSNSには感動の声が上がった。

 友人代表として壇上に立った菅氏は「あれからも朝は来て、日は暮れていきます。やかましかったセミはいつの間にか鳴りを潜め、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。季節は歩みを進めます。あなたという人がいないのに、時は過ぎる。無情にも過ぎていくことに、私はいまだに、許せないものを覚えます」と、安倍元首相亡き後も過ぎる日々にむなしさを口にした。

 若者の明るい未来を夢見た安倍元首相の遺影に向かい、「“日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲き誇れ”。これがあなたの口癖でした」と呼びかけるように話すと、昭恵夫人もハンカチで涙をぬぐって聞き入っていた。

 首相辞任後、自民党総裁選への再出馬を迷う安倍元首相に、菅氏は銀座の焼き鳥店で3時間かけて説得したエピソードを披露。その後、第2次安倍政権では官房長官として支えた。そんな盟友でもあった菅氏の言葉に、ツイッターには「それにしても菅さんの弔辞が染みた…」「菅さんしか分からない、安倍首相との話がふんだんにあって飾らない素直な言葉が胸に響きました!」「菅さん、恋文なんだよね。永遠の別れに送る恋文。涙止まらないよ」「菅元首相の友人代表挨拶聞いて涙がとまらない…安倍元首相の分まで菅さん長生きして欲しいな」と、称賛や激励の声が寄せられた。

【日時】2022年09月27日 16:16
【ソース】スポーツニッポン

【安倍元首相国葬 菅前首相の弔辞にネット感動&激励「染みた…」「安倍元首相の分まで長生きして」】の続きを読む


国葬反対デモと右翼団体、警官隊が衝突 追悼ムード壊し、お祭り騒ぎのカオス


国葬反対デモと右翼団体、警官隊が衝突 追悼ムード壊し、お祭り騒ぎのカオス
■デモの模様を撮影しようとする野次馬も加わり、カオスというべき様相に
 安倍晋三元首相の国葬開催が27日、都内の日本武道館で行われ、会場周辺では国葬中止を求める反対派と警官隊、右翼団体などが衝突し騒然となった。

 数万人もの人が訪れた一般弔問のしめやかな雰囲気は、長くは続かなかった。昼過ぎには「改憲核武装」や「自衛権発動」などのプラカードを掲げた右翼団体が九段下駅前の交差点でデモ行為を始め、程なくして今度は拡声器を手に「国葬反対!」と叫ぶデモ行進が交差点に侵入。「非国民は帰れ!」「アベの死を利用するな!」と両者から怒号が飛び交い、間に入った警官隊のバリケードを突破した男性がデモ参加者につかみかかり取り押さえられるなど、一触即発の空気が漂った。

 さらには「右も左もワッショイワッショイ!」「今日は葬式じゃなくお祭りだ!」と踊りながら練り歩く団体や、デモの模様を撮影しようとする野次馬も加わるなど、まさしくカオスというべき様相に。一度行進を終えたデモ団体が再び交差点に押し寄せ、警官隊と激しく衝突する様子も見られた。

 国葬が始まった午後2時以降も、会場に近い九段下駅前では「国葬反対」の声や怒号が響き渡った。国にとっての功労者を送る儀式であるはずの国葬だが、結果的にはデモの応酬により追悼ムードはぶち壊しとなっている。

【日時】2022年09月27日
【ソース】ENCOUNT

【国葬反対デモと右翼団体、警官隊が衝突 追悼ムード壊し、お祭り騒ぎのカオス】の続きを読む


アンジャ渡部、YouTubeで食レポ解禁「もう好感度は意識しない」1万3000円の高級寿司を堪能


アンジャ渡部、YouTubeで食レポ解禁「もう好感度は意識しない」1万3000円の高級寿司を堪能
 お笑いタレントの東野幸治(55)が26日に自身のYouTubeチャンネル「東野vs」を更新。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(50)がゲスト出演し、久々に食レポを披露した。

 「渡部ランチ」と題し、高級寿司店へと向かった2人。渡部は「今までの僕だったら庶民的な店を選んで、周りの目を気にして。もう今の僕は好感度的なところを全く意識する必要がないので。一番来ているのがこの、お店なんですよ」と中目黒の行きつけを紹介した。

 東野が「もうこれ以上ウソを付く人生は嫌だと?」と笑いながら問いかけると、渡部は「本当そうなんですよ、どの価格帯でもやいのやいの言われて。せっかくなら、東野さんに美味しいものを食べてもらいたい」と返答。

 「銀座とか港区に比べたら、比較的リーズナブル」と渡部は言うが、店員はコース料金について「税込で1万3000円です」と発表すると、東野は「えっ、1300円ですか?」と驚きのあまり“言い間違い”。それでも「もうかっこいいです、気持ちいいですね」とふっきれた様子の渡部を称賛した。


【日時】2022年09月27日 15:39
【ソース】スポニチ

【アンジャ渡部、YouTubeで食レポ解禁「もう好感度は意識しない」1万3000円の高級寿司を堪能】の続きを読む


きょう安倍氏国葬、国内外4300人参列 首相は弔問外交アピール


きょう安倍氏国葬、国内外4300人参列 首相は弔問外交アピール
政府は27日午後、東京・千代田区の日本武道館で安倍晋三元首相の国葬を行う。国内外のおよそ4300人が参列し、九段坂公園には一般向けの献花台も設置する。開催への反対意見が強まり、支持率が急落する中、岸田文雄首相は「弔問外交」をアピールする。

政府が首相経験者の国葬を行うのは、戦後では吉田茂氏以来2例目。法律に国葬の規定はないが、岸田文雄首相は安倍氏の連続在任期間が戦後最長だったことなどから開催を決めた。

海外からはインドのモディ首相やオーストラリアのアルバニージー首相、ハリス米副大統領など、218の国と地域・機関の約700人の要人が出席する。うち、48人は元職を含め首脳級。中国からも全国政治協商会議の万鋼副主席が、ロシアからはシュビトコイ国際文化協力担当大統領特別代表が参加する。国内からは約3600人が参列する。

安倍元首相は7月8日、参議院選挙の応援に駆けつけた奈良市で銃撃され、死亡した。逮捕された容疑者が動機として世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と母親の関係を挙げ、それをきっかけに安倍氏をはじめ与党・自民党の議員が協会と接点があったことが次々と表面化。国葬反対の世論が強まるとともに、岸田内閣の支持率も急落した。

前日26日に日本武道館近くにいた38歳の女性会社員は、「(国葬は)すべきではないと思う。税金で行うということには疑問がある」と語った。一方、28歳の男性は「あす実家に帰るので、長年総理として務めた安倍晋三さんを追悼したいと思ってきょう来た」と話した。

【日時】2022年09月27日 08:03
【ソース】ロイター

【きょう安倍氏国葬、国内外4300人参列 首相は弔問外交アピール】の続きを読む


子ども「どうしたら貧困をなくせますか?」→ 小泉進次郎さんの返答がこちら


子ども「どうしたら貧困をなくせますか?」→ 小泉進次郎さんの返答がこちら
小泉進次郎さんのブログ内容がインターネット上で話題となっています。子どもが「どうしたら貧困をなくせますか?」と小泉進次郎さんに質問したのに対し、小泉進次郎さんが返答していないというのです。いったいどういうことでしょうか。

子ども「どうしたら貧困をなくせますか?」
実際に小泉進次郎さんのブログを読んでみると、確かに子どもから「どうしたら貧困をなくせますか?」と質問されたシーンが会話形式で書かれていました。その内容は以下の通り。

<小泉進次郎さんのブログコメント>

エイタ君「どうしたら貧困をなくせますか?」私「エイタ君は何歳?」エイタ君「8歳です」私「どうしてエイタ君は貧困について考えたの?」エイタ「SDGsの本を読んで考えるようになった」私「その本とはどこで出会ったの?学校?」エイタ「家でお母さんが持っていて読んでみた」

フォーラム終了後にエイタ君や子どもたちと写真を撮りましたが、次世代への責任と希望を感じる時間になりました。

子どもは明確な答えが欲しかったのでは
確かに、子どもの「どうしたら貧困をなくせますか?」という質問に対し、その答えとなる言葉がありません。子どもとしては、明確な答えが欲しかったのだと思いますが、いったいどうして、返答できなかったのでしょうか。

小泉進次郎さんなりの方針や考え
わからないのであればはっきりと「わからない」「一緒に考えよう」と言えばよい話だと思いますが、小泉進次郎さんなりの方針や考えがあるのかもしれないですね。

【日時】2022年09月25日 15:00
【ソース】ガジェット通信
【関連掲示板】

【子ども「どうしたら貧困をなくせますか?」→ 小泉進次郎さんの返答がこちら】の続きを読む


軽自動車に“うっかり”軽油!? 相次ぐ「セルフ給油トラブル」給油時に注意したいポイントとは?


軽自動車に“うっかり”軽油!? 相次ぐ「セルフ給油トラブル」給油時に注意したいポイントとは?
■セルフ給油でトラブル相次ぐ!?
 ガソリンスタンドにはスタッフが給油してくれるフルサービス式と、自身で給油するセルフ式があります。
 
 セルフ式は24時間営業が多いことから利用しているユーザーも多いかもしれません。
 
 一方、自身で気軽に給油できることから、トラブルも発生しており、セルフ給油は気をつける必要があります。

 ガソリンスタンドでは給油ノズルは3種類が並んでおり、ガソリンの種類ごとにノズルの色が異なります。

 給油ノズルやホースの色は、赤が「レギュラー」、黄色が「ハイオク」、緑が「軽油」となっており、車種ごとに適合する燃料が決まっています。

 このため自身の決められた種類の油種を給油する必要がありますが、仮に入れ間違えてしまうと、故障の原因となります。

 たとえば軽自動車に「軽油」を入れてしまったという事例を聞くことがありますが、ガソリンスタンド大手のエネオスでも、軽自動車に軽油を入れてトラブルになる事例が急増しているとして、公式ウェブサイトでは以下のように呼びかけています。

「最近、セルフ給油でお客様の誤認識により軽自動車に軽油を入れてトラブルになる事例が急増しているとの報道がありました。

 ガソリン車に軽油を入れて走行すると、白煙が上がりエンストするなど事故につながる場合がありますので、軽自動車には軽油を給油しないよう、くれぐれもご注意ください」

 このように、適合しない油種を入れてしまったことにより、走行不能になったり、最悪の場合はエンジンが壊れてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

※ ※..

【日時】2022年09月24日 16:10
【ソース】くるまのニュース
【関連掲示板】

【軽自動車に“うっかり”軽油!? 相次ぐ「セルフ給油トラブル」給油時に注意したいポイントとは?】の続きを読む


◆山上容疑者をテーマにした異色作

 7月8日に発生した安倍晋三元首相銃撃事件から2ヶ月。9月27日に予定される国葬に向け世論は二分されている。そのさなか、人知れず一本の映画が制作されている。タイトルは『REVOLUTION+1』(監督・足立正生)。描かれるのは、安倍元首相を暗殺した山上徹也容疑者である。この映画がクランクインしたのは8月末。数週間で編集を終え国葬前日に先行上映、国葬当日には各地のミニシアターで限定上映するスピード感を持った作品。そして、監督は「元テロリスト」である。

 足立は日大芸術学部の学生だった1966年に『堕胎』で商業映画監督デビュー。その後、ピンク映画の巨匠・若松孝二が設立した若松プロダクションに参加。若松の監督作『ゆけゆけ二度目の処女(1969年)』や大島渚の『新宿泥棒日記(1968年)』などの脚本を執筆したほか、監督としては『女学生ゲリラ1969年)』などのピンク映画を多く手がけた。そして、1971年にカンヌ映画祭の帰途で若松と共にパレスチナに入り『赤軍‐PFLP 世界戦争宣言』を制作して以来、公安筋からマークされるようになった。時には一ダースもの尾行がついたこともあったという足立は1974年に出国し日本赤軍に合流。その後、若松が『キスより簡単(1989年)』などでメジャー作へ進出する一方で、足立は行方をくらまし「テロリスト」として20年あまりに渡って国際指名手配され続けた。

 足立が再び姿を現したのは、1997年レバノンでの逮捕・収監を経て2000年に日本へ強制送還されてから。それから20年あまりで監督作は『幽閉者 テロリスト2007年)』と『断食芸人(2016年)』のわずかに2本。かつての多作ぶりには及びもしない。『REVOLUTION+1』は実に6年ぶりの監督作品である。

◆安倍元首相の国葬当日に上映

 筆者は、まだ風俗誌の仕事がメインだった、駆け出しのころに、週刊誌の取材で釈放されたばかりの足立にインタビューしてから、付き合いが続いている。時折、酒を飲むと衝撃を受ける話が飛び出すこともあるが、核心部分は語らない。

 そんな人物が山上をテーマに新作を準備している。それも、国葬当日に上映するために。ある関係者から、その情報を得たのは7月下旬のことだった。話を聞きたいと足立に電話をすると会って話すことになった。ロフトの関係者を伴って新宿の喫茶店「珈琲タイムス」に出向くと、足立は紫煙のたちこめる店内で制作スタッフとロケハンを終え打ち合わせの真っ最中であった。すでにスタンバイは完了していた。取材はシャットダウンして撮影するというが、頼み込んで許可を得た。そのかわり足立から提案され、資料提供と難航する出演者の交渉や手配、さらに製作側からの依頼でメイキングの撮影もすることになった。
 
 現場には並々ならぬ緊張感があった。カメラを回すのは金子修介三谷幸喜監督作にも名を連ねる撮影監督の高間賢治。高間はしじゅう怒気のこもった声でスタッフを叱咤していた。足立は出演者に「このシーンはこう」と説明し「キミならどう演じる」と問いかけ、細かく演出をつけていた。

 現場のことも記したい出来事は多いが、国葬当日の先行上映まで一週間を切った現在、現場の様子は一旦保留しておこう。いま、この映画を取り巻く状況は、こうだ。

 26日の新宿のトークライブハウスロフトプラスワン、27日国葬当日の渋谷のLOFT9 Shibuyaでの先行上映は、チケットが2時間で完売。各地のミニシアターでは急遽1日限定の上映を告知するところもある。一方でSNSには「テロリストがテロを賛美する映画を」と語られているのも事実である。



◆「山上がやったことはテロじゃない」

 いったいどんな映画に仕上がっているのか。9月21日の日中、足立の取材ができると連絡を受けてロフトプラスワンを訪れたところ、ラッシュをみることができた。ラッシュとは、まだ未完成の映像のことだが、筆者がみたラッシュは先行上映で用いるものだった。上映時間は50分。ここでは、上映後の幾人かの取材者を前にした、足立の言葉を筆者の取材メモから紹介したい。

「山上がやったことはテロじゃない。個人の決意をいつからテロと呼ぶようになったのだろう……」

 これが「やはり、テロリストがテロを賛美する映画をつくったのではないか」という疑念に対する足立の回答だ。さらに、足立は続ける。

「私が山上を尊敬するといえばテロを尊敬すると受け止められるかも知れないが、そうではない。日々の生活の中では誰もが、山上と同じようなことを考えたことがあるはずだ。しかし、計画したり実際に行動する人はいない。それを山上は実行に移した。もちろん人を殺したのは悪い。ほかに方法もあっただろう。だったら、山上の中にあるものを一緒に見つめてみようと考えたのが、この映画なんだ」

 そして、映画の中に出てくる様々な言葉について、こうも語った。

「山上は私みたいに酒や煙草でごまかすようなことをしなかった。そして行動に移した。行動する、しないの落差を埋めるものとはなんだろうと考えた。だから、映画に出てくるセリフはみんな私自身の言葉なんだ」

◆「もう暴力は世間にはお呼びじゃない」

 取材者には足立に政治的な見解を求める声もあった。その質問に答える中で、足立はこう切り出した。

「革命を目指して老人は敗北した。もう暴力は世間にはお呼びじゃない」と、率直に語る。ならば、いまの方法はなにかといえば「手垢にまみれ、どうしようもないものと思われている<連帯>しかない」と。

 取材中、足立は時折ユーモアも交えた。常々足立は「職業は国家公務員だ」と話している。

「今は生活保護を貰って生きている」と、日々の生活を語るときだ。足立は福祉事務所で「これは私の権利だから生活保護を貰いたい」と主張したら「あなたの主張は正しい」と認められた。ところが対応した福祉事務所の職員は、こういったそうだ。

「あなたは国から保護費を貰っている国家公務員だというが、生活保護費は地方自治体の予算から出ているんですよ」

 煙草を飲みながら、足立はこうオチをつけた。

「だから、地方公務員風に生きているといえば、間違いじゃない」

 クランクインから僅かな期間で、上映を実現することに対して、足立は「映画なんか1ヶ月もあればできる、若松プロでは、そうやってた」という。酒と煙草を手に健康でユーモアたっぷりに暮らしていると、いざという時に動き出す瞬発力も持てるのだろうか。

 ユーモアといえば、足立はこんな言葉も。

「国葬当日は、なにか意思表示にいこうと思っているんだけど、捕まるかもしれないからと、みんなに止められているんだ……」

テロリスト」「日本赤軍」「前科者」といった色眼鏡では見えてこない、言葉であった。<取材・文/昼間たかし

【昼間たかし
ルポライター1975年岡山県に生まれる。県立金川高等学校を卒業後、上京。立正大学文学部史学科卒業。東京大学情報学環教育部修了。ルポライターとして様々な媒体に寄稿。著書に『コミックばかり読まないで』『これでいいのか岡山』

撮影風景


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【山上容疑者をテーマにした問題作、国葬当日に先行上映。監督の真意とは】の続きを読む

このページのトップヘ